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ビーズアクセサリーのcrystaldropのブログ。

中央フリーウエイ
急きょ、私のふるさと山梨へ帰省することになり3人の子どもを家に残し、慌てて実家へ向いました。
いつものように中央道で帰ったのですが、
笹子峠で濃霧に包まれてしまい、かすかに前方が見える程度…
今回はパパが運転していたので、私は、「山の中まで真っ白だ~」とか言って楽しんでいたわけですが、
ふと思い出してしまったのです。
前にもこんな濃霧に包まれてしまったことがあったことを。

独身の時は、結構スピードを出しても平気だったので直線では160kmぐらい出してかっ飛んで帰ってました。 八王子料金所から勝沼まで30分くらいしか掛からなかったような…

それこそ、ユーミンの【中央フリーウエイ】を聞きながら右手に中央競馬場、左手にサントリーのビール工場の間をさっとすり抜けていったものです 

新婚の頃は、パパが富士吉田から御坂峠を越えて甲府へ来るのよりも私が東京から甲府へ着くほうが早かったりしたこともありましたが、さすがにその時はパパに叱られてしまいました。「無茶苦茶やな。無謀にもほどがある。」と…    ごめんなさい

ところが、そんなおてんばな私が子どもが生まれた途端、スピード狂から一変 
安全第一的な運転になったのです 

上の子2人を後部座席に1人はチャイルドシートに取り付け、
そして3番目は私のお腹の中にいて、かなりハンドルがきつく感じるくらい大きくなっていた時のことです。

その日は東京を出る時は小雨が降っていました。
ですが、神奈川県の相模湖を過ぎた頃には雨も上がったものの空は相変わらず厚い雲に覆われていました。
大月の手前のトンネルを抜けた途端、辺りは霧で真っ白!何にも見えません 
「え?」 急ブレーキをかけたら追突される危険があるから、何とかその気持ちを抑え、徐々に減速しようにも全く見えない~~
初めて感じる死の恐怖。 死と隣り合わせの緊張にハンドルを握る手が震えた。  ガクガク…
まだ、7歳の長男がただならぬ雰囲気に気づき、「ママ~大丈夫? 怖いの?」と心配そうに
覗き込んできた。
「だ、大丈夫!」と言ったものの背筋に冷たい汗がつ~~っと流れるのを感じた。
慎重に慎重に進む。 フォグライトで照らしても霧しか見えない… 
たまに前方車のテールランプが赤く光る ピカッ と、こっちもつられてブレーキを踏んでしまう  
何としても子どもたちを守らなければ…(汗)
そして長~い笹子トンネルを抜けたら、これまた別世界 
霧どころか、雲の合間から薄日が差してるではないか  
「助かった~~~」と呟いたことを思い出したというお話でした   めでたし めでたし
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